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父の日に贈る花があってもいいじゃない!

父の日だって、花を贈ってもよいと思います。しかし、「男子たるもの...」などというサムライの末裔たる日本のお父さんですから、「花=めめしい」なんていうイメージも多少はあるのかもしれません。でも、ポリネシアでは男性も花飾りをつけたりしますし、きれいなものは男女問わずに好きなはずです。本当はね...

母の日といえば「カーネーション」。これは歴とした由来があるそうですが、父の日に贈る定番の花というものがありません。それに、中年以降の男性が、花のプレゼントを素直に喜んでくれるのかも気になるところです。

ちょっと中高年男性に似合いそうな花を考えてみることにしましょう。

ダンディーなお父さんだったら「バラ」なんかいかがでしょう。気品高くゴージャスな花がバラの花。ヨーロッパでは男性が胸に飾ることも多い、メジャーお花です。花束にするもよし、リボンを結んで一輪で贈るもよし、高級感もあって、人気が高いのがバラの花。6月の半ばともなればそろそろ梅雨時期。明るい色みのバラ、たとえば黄色のバラなんかよいのではないでしょうか。

「花単独ではどうも...」という方は、他の贈り物に花を一輪添えておくりましょう。もちろん、お父さんへの感謝の気持ちも添えて。きっと、照れながらも喜んでくれると思いますよ。

これといって趣味もなく、休日もテレビを見てごろ寝。そんな楽しみの少ないお父さんには観葉植物をプレゼントがよいのでは?
観葉植物は長く楽しむことができるうえ、日頃からお世話をすることにもなりますから、きっと気持ちに張りが出てくるはず。
あるいは、観葉植物がきっかけになって、園芸に興味を持ってくれるかもしれません。いつまでも、お父さんには活き活きとして心持ちでいてほしいものです。

父の日が近づくと、よさそうな観葉植物を選んで、揃える花屋さんもあるので、のぞいてみましょう。
科学大好きなお父さんには、最近注目のハイドロカルチャーに仕立てた観葉植物もよさそうです。ハイドロカルチャーなら面倒くさがりのお父さんでも、枯らすことなく楽しむことができると思います。

意外なことに「蘭の花」が男性に人気があるそうです。おそらくは切り花を楽しむよりも、栽培することを楽しいでいると思いますが、育てるのが難しくて、なかなか思うように花を咲かせない一鉢に、植物栽培の楽しさを見つけて、若い頃のチャレンジ精神を思い出してくれるかも。

さて、父の日には定番の花はありませんが、毎年父の日の贈り花ランキング上位に顔を出す花があります。それは「ひまわり」。きっと、いつも明るく元気な太陽に、お父さんの姿を重ねて贈るのでしょうねー。

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