フラワーアレンジメントは母の日の人気プレゼントの一つです。切り花をシンプルに束ねた花束もステキですが、フラワーアレンジメントの可憐さはまた別の魅力があります。
ところでご亭主の皆さんがたは、母の日の奥様になにか贈り物などしていますか?「妻であって母ではないので…」などと逃げていてはいけません。時には感謝の気持ちを伝えてくださいな。
日本の家庭ではお子さんが生まれると、女性は妻よりも母親色が強くなってしまいます。日頃家事、子育てに没頭しているママさんに、プレゼントを添えて感謝の気持ちを表す絶好の機会が母の日です。
今更大げさなプレゼントでは気恥ずかしい…という方はお子さんと一緒に何かプレゼントを手作りしてみてはいかがでしょう。少々素人くさくても、きっと感謝の気持ちが伝わるのではないでしょうか。気は心とも言いますし。
お子さんと一緒に作る母の日プレゼントですから、あまり大げさな仕掛けは大変です。そこで最近人気のフラワーアレンジメントに挑戦してみましょう。花屋さんにゆけばスマートなアレンジメントはいくらでも見つかりますが、大切なのは気持ちですから、あえて手作り。しかもお子さんと楽しく作ったフラワーアレンジメントですから、きっと素敵なプレゼントになると思います。
■シックなパターンのフラワーアレンジメント
【用意するもの】
黒色のプレゼント用ボックス、セロファン、オアシス(吸水性フォーム)、カーネーション、アイビーなど観葉植物
カーネーションは紫色、薄いピンクなど、シックな色みのものを選びましょう。
【作り方】
- オアシスにはあらかじめ水を吸わせておきます。時間をかけてたっぷりと吸わせてください。
- カット済みのセロファンをボックスの中に敷きます。水漏れ防止のセロファンをオアシスがピッタリ納まる大きさにカットします。
- 花と葉ものの茎を短めにカットし、オアシスにバランスよく差していきます。
- 花は中央に、葉ものは周囲が基本です。花は同じ色が隣同士にこないようにさしましょう。
■カップを使ったフラワーアレンジメント
【用意するもの】
マフィンカップ、セロファン、オアシス、カーネーション、アイビーなど葉もの
シックパターンアレンジメントと要領は同じです。
【作り方】
- <マフィンカップの「ふち」にアイビーをぐるりと差してゆきます。/li>
- 短く切ったカーネーションを中心に1本差します。たったこれだけでカップアレンジメントができあがり。
どちらも材料は少なくてOKですし、そもそも簡単ですから、植物の知識がないお子さん、お父さんでも難儀することはありません。小振りに作ったアレンジメントは見た目も洗練されていますから、きっとお母さんも喜ばれることでしょう。