手作りの鉢植えを母の日のプレゼントにしたら喜んでくれるだろうか?童心を忘れないステキな考えだと思います。プレゼントをする時は、きっと、贈る人に何かしら伝えたい気持ちがあるもの。そんなメッセージも一緒に伝えることができるプレゼントならば、きっと心もこもっているはず。お母さんも喜んでくれると思います。
母の日ならば「いつもありがとう」のメッセージを感謝の気持ちにかえて、気持ちを伝える贈り物ならば、手作りのプレゼントはぴったりです。
母の日が近くなると、街のお花屋さんや、スーパーの花き売り場にも、カーネーションの姿が増えてきます。最近はカーネーションをコアにしてた花束やアレンジメントが多くなりましたね。
プロの手によるアレンジメントもよいけれど、今年は鉢植えの花を贈ってみてはいかがでしょう?自分のセンスで選んだ鉢に、お母さんの好きな花をを寄せ植えしてプレゼントしてみましょう。
母の日に向けて手作りの鉢植えを用意するには、準備期間をみておく必要があります。素材選びに数日、制作から花の養生に数日といったところでしょうか。ここでは、一番簡単な鉢植え(寄せ植え)の作り方をご紹介しておきましょう。
■母の日プレゼント用に鉢植えを作る方法
- 最初に鉢選び。大きさや深さを植え込む花の大きさを考えて選びます。ここで重要ポイントが一つ、お母さんのイメージに合うような鉢を選んでください。
- 鉢が決まったら、鉢底石を敷いて、培養土を入れます。
- ポットに入ったミニカーネーションが寄せ植えの主役です。鉢の真ん中にポットごと置いてください。
- 真ん中はカーネーション。その周囲は、スイートアリッサムやワイヤープランツを置いてゆきます。このとき、過不足ないように気をつけて。バランスよく置いてください。
- すき間に培養土を入れたら寄せ植えのできあがり。
- 水を鉢底から流れるくらいの量をやります。直接ホースでじゃばじゃばやってはいけません。植えたばかりの花はデリケートです。必ず水差しを使って静かにゆっくりと。
- しばらく置いて鉢底の水が切れたところで、受け皿をセットします。それからビニールで水漏れを防ぎ、ラッピングをしましょう。
コアになる花はミニカーネーションに拘る必要はありません。ミニバラを使ってもよいでしょう。また、脇役のワイヤープランツに代えて、アイビーを使ったり、身近にある植物を使たり。工夫をこらして喜ぶお母さんの顔を思い浮かべるのも楽しみの一つですね。